毎日の食卓に食べ物として分けるならば

・そのまま食べられる

生物、加熱、

・加工食品として

乾物、塩漬、発酵、

 

あと、何かな？

 

 

ここで日曜日に勉強してきた食品添加物！

その食品添加物の活用方法は？

 

加工食品に使用！

 

食品の多くは長期間保存することが出来ないので、

そのために食品の品質保存・有効利用・安定供給を目的として、

いろいろな手段や方法を用いて食品を調味や加熱等したものが加工食品です。

 

近年では栄養素量を改善したり、色・香り・味などの嗜好性を高めるだけではなく、

簡便性、調理の短縮化を図ることなども目的とされています。

 

毎日の食事で利用している加工食品は、

動物・植物の天然の物のみならず、

これらに加工・調理を施した物も多く利用されています

 

その加工食品の添加物ですが、昔は天然素材のものが使われていました

お魚やお肉を塩漬けや燻製にして保存したり、植物の実などで香りや着色して彩りを良くしたりしていました

 

 

例えば、

梅干しに赤紫蘇で色付けしたり

お豆腐を作る際に凝固剤として使うにがり

栗きんとんにクチナシで鮮やかに黄色にしたり

 

まだまだたくさんの天然の添加物があると思います

 

加工食品もシンプルに原材料から形が残っている物が身体の負担にならない、消化し易いと言われています

食の安全を勉強してから

化学物質の食品添加物の恐ろしさを実感

 

食品添加物を考えると

昔から手作りの物に活用されているものから簡単に大量に生産出来るものに変わり、健康被害が知らず知らず浸透していることに気づかないといけないと思います

 

そんな、健康についてを体験・体感出来るイベント

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